“木”の振動板イヤホンのナチュラルな高音質に大満足

 前回のブログを書いたのは8月29日、それから一月半が過ぎてしまった。この間に書きたいことはたくさんあったのだが、というよりたくさんありすぎて、何について書こうかと思っている間に、どんどん時間が通り過ぎていったというのが実際かもしれない。考えてみれば、いまの日本は、安倍政権にしても、テレビなどのマスメディアにしても、どんどんひどくなっていってしまっているのだから、やはりもう少し気合いを入れなければだめだと自分に言い聞かせて、気持ちが明るくなった個人的出来事から書こうと思う。

 就寝後、眠りにつくための睡眠導入剤のつもりで、時々主にクラシック音楽を聴くことがある。ヘッドホンで聴くこともあるが、横になったままではたいそうなので、イヤホンで聴くことが多かったのだが、これまでは低価格の製品を使っていた。しかし音質はというと、低音も高音も余り出ず、音楽を聴いた喜びや満足感などとはほど遠いものだったが、こんなものと諦めていた。
 ところが、先日ネットでハイレゾ音源について記事を見ているときに、昔懐かしの日本ビクター、いまはケンウッドというチューナーで有名だったメーカーと一緒になってJVCケンウッドという会社になっているのだが、そのJVCが“木”の振動板を使ったHA-FW7というハイレゾ対応のイヤホンを3年前に売り出していて、なかなかの評判だと知った。何人かのレビューを見て、発売当時15,000円ほどだったという値段も8,000円ちょっとになっているということもあって、「買ってみよう」と即決した。いままでは2,000円ほどのイヤホンだったので、到着するまでは頭の片隅に「聴いてみて違いがわからなかったら無駄遣いになるなあ」との不安も少しはあった。
 しかし、それは杞憂だった。届いてすぐにエージングをかねてピアノ曲からオーケストラ演奏までのクラシック音楽、ジャズやポップス・歌謡曲など、手元にある音源をいろいろ試し聴きしてみた。びっくりした。これまでのイヤホンとは、全くといっていいぐらい違うのだ。特に高音が美しく、なめらかに伸びている。キンキンとした固い音ではない。低音はまだ十分とは感じないが、使い込めば改善することを期待しよう。
 この3日ほどは、昼間でもスピーカーと半々で使っている。これまでクラシック音楽はスピーカーで聴くことが大半だったが、このイヤホンなら十分満足できそうだ。久しぶりにいい買い物ができたと一人でうれしがっている。

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